クラファン2.5億円の注目製品！世界最小のポータブルゲーミングPC 「GPD WIN4」の国内正規版が予約受付中！

AMD Ryzen 7 6800Uを搭載した世界最小のポータブルゲーミングPC「GPD WIN4 国内正規版」が先行予約を受付中！
GPDダイレクトから1,000円(税込)で予約でき、発売は2023年4月、5月頃とのこと。
あらゆる用途に対応できるスペックと、どこにでも持ち運べる携帯性を兼ね備えた製品です！

進化し続けるポータブルゲーミングPC「GPD WIN Max2」が10月下旬から順次発売決定！

ポータブルゲーミングPC「GPD WIN4」

【GPD WIN4】
?いよいよ発表！国内先行予約開始?https://t.co/6fop1DjzEG

5.5インチから6インチにサイズアップ、高画質化とさらに持ちやすいボディ形状に進化。
スライド式の物理キーボードを内蔵した一切妥協のないポータブルゲーミングPCが誕生いたします pic.twitter.com/fB4LhszQ3B

— 株式会社天空 (@VANGOOD_TENKU) December 28, 2022

ポータブルゲーミングPC「GPD WIN4」の国内正規版が予約を受付中！
クラウドファンディングサービスIndiegogoでは記事執筆時点で2億4,500万円が集まっている話題の製品です。

いつでもどこでも、快適なゲームプレイやオフィス作業

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GPD WIN4の大きさは92mm×220mmと非常にコンパクトで、片手で持つこともできます。
バッグにも入るので持ち運びは容易で、外出先でもゲームやオフィス作業が可能。
OSはWindows 11 HomeとSteamOSのデュアルシステムに対応しています。
この小ささでありながらディスプレイを上部にスライドすると物理キーボードが出現するという抜け目のなさです。

スリムペゼルの6インチディスプレイは368PPIでアスペクト比は16:9です。
解像度1280×720と1920×1080に対応しており、リフレッシュレートは40Hzと60Hzから選択できます。

多彩な入力ボタンと大型ジョイスティックで繊細なプレイが可能

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ポータブルゲーミングPCでゲームをプレイする際には基本的にキーボードを使用しませんが、タイトルによってはボタンが足りなくなることもありますよね。
そこで筐体の裏面に2つの入力ボタンを設けることで、それぞれの指の負担を減らしつつ多彩なカスタマイズが可能になっています。
さらに6軸ジャイロセンサーも搭載。
大型ジョイスティックは細かい動きに対応しているため、精密なプレイを要求する戦闘ゲームなどにピッタリです。

妥協を許さない放熱効率と電源容量

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GPD WIN4は以前のGPD WIN3よりも大型のファンを使用しています。
また、ヒートパイプを1.5倍太くすることで熱伝達が50%増加、放熱効率は35%の向上を実現。
PWMファンの回転速度はBIOS設定で調整可能なので熱を効率的に迅速に排出することができます。

スペックを選択して用途に合った1台を

「GPD WIN4 国内正規版」製品概要ページ

「GPD WIN4 国内正規版」の本体カラーはピュアホワイトとマットブラックの2色展開。
メモリとストレージの容量は用途とお財布にあわせて選ぶことができるのもグッドです！

• ピュアホワイト/16GB/512GB: 140,000〜150,000円(税込)
• ピュアホワイト/16GB/1TB: 150,000〜160,000円(税込)
• ピュアホワイト/32GB/1TB: 160,000〜180,000円(税込)
• ピュアホワイト/32GB/2TB: 190,000〜200,000円(税込)
• マットブラック/16GB/1TB: 150,000〜160,000円(税込)
• マットブラック/32GB/1TB: 160,000〜180,000円(税込)
• マットブラック/32GB/2TB: 190,000〜200,000円(税込)

これらはIndiegogoの小売価格に日本の消費税をかけた参考価格で、現時点で国内正規版の販売価格は未定。
発売は2023年4月から5月頃を予定しています。

詳細なスペックは「GPD WIN4 国内正規版」製品概要ページから。
予約は「GPD WIN4 国内正規版(ピュアホワイト)」製品ページまたは「GPD WIN4 国内正規版(マットブラック)」製品ページから可能です！
手のひらに乗る革命的なポータブルゲーミングPCを手に入れて、いつでもどこでもPCゲームを楽しみましょう！