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ネットサーフィンするだけで仮想通貨が継続して手に入る!?次世代ブラウザ「Brave」をご紹介!

ネットサーフィンするだけで仮想通貨が継続して手に入る!?次世代ブラウザ「Brave」をご紹介!
その他

皆さんはネットサーフィンをする際、何のブラウザを使用されていますか?
ブラウザには様々な種類がありますが、代表的なブラウザといえばGoogle ChromeやSafari、FirefoxやOperaなどが挙げられます。
特にGoogle Chromeに関しては、利用者が多いのではないかと思います。

かくいう筆者もGoogle Chromeを愛用しており、今後乗り換えることは無いだろうと踏んでいたのですが、ネットサーフィンするだけで仮想通貨のベーシックアテンショントークン(BAT)が手に入るブラウザ「Brave」の存在を皆さんご存知でしたでしょうか?
ネットサーフィンしているだけで仮想通貨が手に入るのであれば、乗り換えざるを得ないですよね!

今回は、ネットサーフィンするだけで仮想通貨が手に入る次世代高速ブラウザこと「Brave」についてご紹介します。

次世代高速ブラウザ「Brave」

Braveが対応している広告ブロック機能Brave

Braveは広告ブロック機能を標準搭載することで、YouTubeやブラウザにおける広告といった余分なデータ通信量を削減し、表示をスピーディにしている次世代のブラウザです。
その速さは、Google Chromeと比べると3倍高速とのこと。

デフォルトで標準搭載されている広告ブロッカーですが、その性能は他のブラウザと比べても群を抜いています。
画面いっぱいに広告が表示されたり、YouTubeの動画が途中で止まって広告が差し込まれたり、Braveではそういった広告に邪魔されることがなく、快適にネットサーフィンを行うことができます。

bitflyer

Brave Rewardで仮想通貨が手に入る

BATBasic Attension Token

BraveにはBrave Rewardという広告配信システムがあります。
Brave Rewardは、広告を見た人に謝礼としてベーシックアテンショントークン(BAT)という仮想通貨(暗号通貨)を付与するというものです。
従来では、広告を見る側のユーザーに対して恩恵はありませんでしたが、Braveでは広告を閲覧することで広告主もBraveを利用するユーザーも得できるというシステムになっています。

広告閲覧による収益の内、70%分がユーザーに還元される仕組みとなっており、ネットサーフィンするだけでBATが溜まっていきます。
また、この貯まったBATは日本円に換金することも可能ですが、bitFlyerに口座を開設して連携しておかないともらうことができませんのでそこだけ要注意です。

bitFlyer

仮想通貨のBAT!今後の値上がりにも期待

BraveBrave

Braveであれば、広告を表示させておくメリットもありますし、閲覧した広告数に応じて仮想通貨のBATも手に入ります
BATは仮想通貨なので、コツコツと貯めて価格上昇した時に売ることだって可能です。

また、Braveブラウザを使うだけではBATは貯まりますが自由に使うことはできません!BraveとbitFlyerの口座を紐づけることで手に入れる(ウォレットへ入金)ことができます。まだbitFlyerの口座を開設していない人はBraveブラウザへの乗り換えと兼ねてbitFlyerの口座開設も済ませておいてはいかがでしょうか。

今なら口座開設で2,500円分のビットコインが必ず貰える!

BraveブラウザはBrave公式サイトからダウンロードでき、bitFlyerの口座開設はbitFlyer公式サイトから行えます。

bitFlyerbitFlyer

今なら口座開設してご本人様確認のお手続き完了で2,500円分のビットコインがプレゼントされる上に、友達を招待すると1,500円相当のビットコインが、招待した方もされた方もプレゼントされますので、是非この機会に口座開設しておきましょう。


eスポーツフリー素材を無料配布する「ぱくたそ」がBrave認証サイトに!
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日本国内で唯一eスポーツフリー素材を無料配布する「ぱくたそ」がBrave認証サイトになった事を、本日4月13日発表しました。Brave(ブレイブ)はWindows、macOS、Linux、iOS、Androidで無料提供されており、月間1,350万人が利用している人気Webブラウザ。

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