「The Sandbox」がNFTマーケットプレイス「miime」でメタバース上の土地「ESTATE」を15個発売！

暗号通貨取引所のCoincheckグループのコインチェックテクノロジーズ株式会社が提供する、NFTマーケットプレイス「miime」でブロックチェーンゲーム「The Sandbox」上の土地「ESTATE」を3月15日発売すると発表した。

「ESTATE」はメタバース上の土地(NFT)でLANDが繋がった大きな区画の土地。
発売される「ESTATE」はコインチェックと「The Sandbox」で制作している「Oasis TOKYO」の周辺エリアの15個になる。

アルファシーズン2が始まったばかりのThe Sandbox

「The Sandbox」は3月4日（日本時間）に新しいシーズンAlpha Season2がスタートしたばかり。
PC(Windows)とMacで利用可能で、今流行りのメタバースの先駆者的な存在で、全世界で4,000万ダウンロード突破している人気ゲーム。

アルファシーズン 2
3月4日午前０時（日本時間）スタート!

? 35以上の体験が誰でも遊べます
? macOSでも遊べるようになります

注）S2アルファパスは日本在住の方は抽選で獲得ができません。ご了承ください。

▶️https://t.co/uBLr8hedRQ

— 【公式】The Sandbox (ザ・サンドボックス) (@TheSandboxJP) February 26, 2022

Coincheckで暗号通貨デビューを

NFT(非代替性トークン)取引をおこなうには暗号通貨取引所で口座開設が必要。
暗号通貨(仮想通貨)取引所とNFTマーケットが両方を運営している会社は、日本国内ではCoincheck(コインチェック)のみ。

Coincheck NFT（β版）では全13銘柄で決済可能となっており、メタバースやNFTブームに遅れないためにも、まだ口座を持っていない方は、Coincheckで口座開設してみてはいかがだろうか。
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※キャンペーン対象者には所定の条件がありますので、あらかじめご留意下さい。