一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)が新たに11都道府県の団体を地方支部に認定

一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)が新たに11都道府県の団体を地方支部に認定
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一般社団法人日本eスポーツ連合(以下JeSU)は新たに11の団体を地方支部として認定、2020年1月末より正式にJeSU支部として活動を行っていることを発表した。

11の県で新たに支部が誕生

JeSUは2019年5月より地方支部の追加募集を行っており、多数の応募の中から組織運営や活動実績等の精査を行い、地方支部として十分な街道を継続して行えると判断した下記の11団体を新たにJeSU地方支部として認定した。

都道府県名 団体名 代表者
岩手 岩手eスポーツ協会 遠藤 徹也
山形 山形県eスポーツ協会 荒瀬 雄二郎
福井 福井県eスポーツ協会 南 司
岐阜 (一社)岐阜eスポーツ協会 坂 英明
徳島 徳島eスポーツ協会 原田 吾朗
愛媛 愛媛県eスポーツ協会 田中 和彦
高知 (一社)高知県eスポーツ協会 三谷 剛平
福岡 福岡eスポーツ協会 中島 賢一
長崎 (一社)長崎県eスポーツ協会 樋口 益次郎
宮崎 (一社)宮崎県eスポーツ協会 佐藤 光倫
鹿児島 (一社)鹿児島県eスポーツ協会 池田 真二

今回支部認定を行わなかった団体に関しても、組織や活動実績の報告をもとに引き続き認定を進め、最終的には47都道府県に支部を設ける予定としている。

補足だが以前「eSPORTS TRINITY」でおこなわれたビジネスセミナー「eSPORTS BUSINESS SEMINAR」が大谷剛久事務局長が登壇し地方支部についての説明があった。
地方支部になれる条件などは詳しく説明はなかったが、厳しい審査の元、JeSUより認定されるとのこと。

一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)大谷剛久事務局長が語る、連合の役割と展望

 

一般社団法人日本eスポーツ連合支部規約を確認

地方支部の規約はJeSUサイト上にPDFで公開されている。気になった箇所を一部抜粋してみました。

第4条:構成
予算・人員の規模その他止む得ない事由があり、かつ、都道府県の支部としての事業遂行に支障がないと本部が了承する場合を除き、支部には次の人員(役員)をおく。
(1)会⾧1名
(2)事務局⾧1名
(3)他1名


第5条:役員の選任・解任
役員の選任及び解任は、支部総会の議決によって行い、本部理事会の承認を受けるものとする。


第6条:役員の職務
支部役員の職務は次の通りとする。
〜(略)〜
事業・業務上知り得た情報及び個人情報等を開示・漏洩してはならない。

上述のように最低3名は人員が必要になるということ。また役員の選任と解任は地方支部が決めて、JeSU本部理事会が承認するとのこと。
この役員の対象が会長のみなのか、事務局長も含むのか明記はない。

そして役員は事業・業務上の情報を開示・漏洩はできないという点、JeSU東京支部の溝口晃太郎事務局長はカプコンカップ賞金問題で「判断を下しているのはカプコンなので、JeSUがどうこう言うのは違う」とTwitter上で発言しており、真偽はともかく、明らかに業務上の情報を開示した事になるが、事務局長が役員であれば本部理事会が承認していることになる。
JeSUは厳しい審査をおこなっているとの事なので、事務局長は役員に含まれない可能性が大きい。

※補足だがJeSU東京支部の溝口晃太郎事務局長は、該当ツイートを削除の上、「法的リスク回避や考えがすれ違った」「伝え方が悪かった」と謝罪ツイートをしている。

合計21支部となったJeSU

今回新たに認定された11支部を加え、JeSUの支部は合計21となる。
盛り上がりを見せ続けるeスポーツの分野において、各地に支部を構えることで各都道府県でのeスポーツが活性化していくと予想される。

詳細はJeSU公式サイト ニュースページにて

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