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エンターテインメント特化型メタバース「VARK」、10日で来場者数1万人突破!2022年明けには「fripSide」のバーチャルライブも予定

エンターテインメント特化型メタバース「VARK」、10日で来場者数1万人突破!2022年明けには「fripSide」のバーチャルライブも予定
イベント情報

株式会社VARKの運営するエンターテインメント特化型メタバース「VARK」。
「VARK」は12月17日(金)にWORLD機能をリリース、VRライブ専門のサービスから総合エンターテインメントプラットフォームアプリとして機能を拡張しました。
WORLD機能により、ライブ会場にあたる「ドーム」に向かう前に降り立つボイスチャットやメッセージボードなどを備えた「広場」機能が整備され、ユーザー間の更なる交流が可能に。
そしてこの度、「広場」へのユニーク来場者数がWORLD機能リリースから10日で1万人を突破したことがアナウンスされました!

エンターテインメント特化型メタバース「VARK」
エンターテインメント特化型メタバース「VARK」
PR TIMES

「交流」によって「VARK」は次のステージへ

にじさんじ、ホロライブのライブや東雲めぐのVRミュージカルをはじめ、数々のライバーやバーチャルアイドルによってバーチャルライブイベント会場として利用されている「VARK」
これまでライブ中のチャットや投げ銭によって演出が加わる仕掛けなどによって他ユーザとの交流を行うことができましたが、WORLD機能として「広場」が追加されたことにより、ライブ前後の交流も可能となりました。
イベントの楽しみはイベントだけで完結せず、開幕前のワクワクの共有から閉幕後の感想戦までが欠かせない要素。
今後、WORLD機能によって「VARK」はイベント前後の盛り上がりもシームレスに取り込むことが期待できそうです。

メッセージボードには2000件を超える投稿が!

エンターテインメント特化型メタバース「VARK」
「VARK」メッセージボードにはバーチャルな手書きメッセージが集まる
PR TIMES

そして「広場」のメッセージボード機能はバーチャル空間のペンで手書きした内容が掲示・共有され、その場で描いたイラストだけでなくライブのキャプチャの投稿も可能
リアルタイム性の強いボイスチャットは交流のツールとして魅力的ですが、イラストの投稿が可能な点やメッセージが残る点で異なる魅力があるのがメッセージボード。
こちらも投稿件数が2000件を超えたアナウンスがあり、盛況のようです。

「VARK」の今後の勢いに期待!

エンターテインメント特化型メタバース「VARK」
「fripSide VIRTUAL LIVE 2022 in VARK」2022年1月8日(土)開催予定!
PR TIMES

昨今注目のメタバースで活躍するサービスとして名乗りを上げる「VARK」。
2021年5月には6億円の増資が行われるなど勢いに乗る本サービスですが、新年には新たなアクションも。
なんと2022年1月8日(土)にアニメ・ゲーム音楽で大人気の「八木沼悟志」「南條愛乃」による音楽ユニット「fripSide」初のバーチャルライブ「fripSide VIRTUAL LIVE 2022 in VARK」を開催予定とのこと。
以前にも「VARK」では声優ユニット「Sphere」がバーチャルライブを行った実績がありますが、リアルを舞台に活躍してきたアーティストがバーチャルでもパフォーマンスを行うモデルケースが次々に重なっていくことへの期待が高まります。

VR大好き編集部員としては、メタバースに様々なサービスが増えるのは大歓迎。
「VRChat」「cluster」「NeosVR」「VARK」などなど・・・サービスそれぞれの持ち味を強めてどんどん盛り上がって欲しいところですね。
エンターテインメント特化型メタバース「VARK」の詳細は公式サイトをチェック!

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